チェスと芸術家の密接な関係とは?

チェスと芸術家の密接な関係とは?

皆さんはチェスはご存知でしょうか。
日本の将棋によく似たマインドスポーツです。

チェスとは

チェスは先手、後手それぞれ6種類16駒を使って、敵のキングを追い詰めるゲームです。

敵のキングを次の手で取れる時を『チェック』

敵のキングを詰ませることを『チェックメイト』といいます。

※IOSアプリチェスより引用

このチェックメイトを=チェックと勘違いしている人は多く見かけられますのでお気をつけください。

チェスはマインドスポーツ、ボードゲームと同時に

・芸術

・科学

・スポーツ

と称されることもあります。

 

チェスの起源

諸説ありますが古代インドの戦争ゲームが元ではないかという説が有力です。

 

チェスと芸術家の関係

先ほど述べた通りチェスは芸術と言われることがあり、多くの芸術家を魅了したゲームです。

以前記事にあげたことのある人物なら

マルセル・デュシャン(チェスプレイヤーに転身)

アンリ・マティス

などが挙げられます。

なぜチェスがここまで芸術家を魅了するものになるのかこれには、マルセル・デュシャンが残した言葉がぴったりでしょう。

 

『チェスは相手との会話によってボードの上に作り上げられる芸術の共同作品だ』

 

相手との駒の会話によってボードの上にその場その状況でしか作り上げることのできない芸術が生まれます。

 

精巧に組み込まれた戦略とそれを崩す戦術
それらが絡み合うことでしか出来ないものがあるのです。

マルセル・デュシャンは芸術家からチェスプレイヤーに転身するほどに魅了されていました。
芸術を作り上げるという点では本質は変わっていないのかもしれませんね。