自慢できる!!映画の豆知識



映画の豆知識

13フェーズ

という言葉はご存知でしょうか?

映画特に洋画で用いられる手法です。

ハリウッドの映画の教科書などにも載っています。

・13フェーズとは

日本でいう起承転結のように話の流れを表す言葉です。

今回はこれを1つずつ説明していきます。

1.日常

主人公の日常が描かれますここでは主人公の改善すべき点つまりコンプレックスが描かれるのも特徴です。

2.事件

名前の通り日常が壊れるような事件が起こります。

3.決意

苦境に向けての決意主人公は2の事件を受け立ち向かうこと決意します。主人公はここで最初の心境の変化がおこります。

4.苦境

前に進むにつれてやはり壁が訪れます。

ここで大きく挫折する場合もあります。

5.助け

主人公は師匠や友人、他者の力を得て苦境を脱します。

6.成長

5の助けを経て主人公はまた1つ成長します。

7.達成

5、6を経て1つの問題を達成します。

また新たに進む決意をします。

8.試練

5の様な助けを受けず自らで試練に挑みます。

9.破壊

試練に挑む中で大きな失敗また他者による破壊を受けます。

ここで主人公の心情は挫折や次に対する決意を生みます。

10.契機

ここで主人公は最後の対決11に向けて究極の選択を強いられたりします。

またこの選択で最後の最大の決意をします。

11.対決

最後の試練との対決を行います。

12.排除

1の日常のコンプレックス

2の事件

8、9の試練と破壊

を今度は一人で排除します。

13.満足

ここは1の日常に似ていますがここまでの12項目を経て大きく変化した主人公が描かれます。

どうでしょうか。

このように13個の項目で大きく2つの波があります。

もし、2時間の映画であった場合約10分ごとに切り替わることになります。

映画館で腕時計を見ながらみて、製作者の気持ちを見てみるのも

映画の新しい楽しみ方になるのではないでしょうか。