なぞ多き絵画『最後の晩餐』解説!!



こんばんは、日が変わってすぐの特別記事は

最後の晩餐

についてです。

画像元:

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/最後の晩餐_(レオナルド)

最後の晩餐は、キリスト教聖書に記録されるメシアであるイエス・キリストが生前に行った中では大きな出来事とされています。

キリストが十字架にかけられる前日、弟子である12使徒を集め食事を囲んだとされています。

12使徒以外のものだったなど諸説はありますが、ここで有名な話は弟子の一人が

『誰のことを話されているのですか?』

これは裏切り者はだれかを指しています。

するとキリストは

『私がパンを浸して与えるのがその人だ』

と答え、パンは

裏切り者ユダの元へ運ばれます。

そしてキリストはユダに

『あなたがしようとしていることを今すぐしなさい』

これを聞きユダは席を立ったとされています。

そして、ユダの手にはキリストを売り渡した代金銀貨20枚が入った袋を握られています。

その後、すぐにキリストは十字架にかけられ処刑されます。

そしてこの最後の晩餐は、ただの食事ではなく、神がユダヤ人の奴隷解放してくださったことを覚える行事でとられる

過越の食事をしたとされています。

しかしダヴィンチの壁画には過越の食事である要素が抜けているため、ダヴィンチの壁画は過越の食事をイメージしたものではないとされています。

最後の晩餐の遠近法

ダヴィンチの最後の晩餐は教会の壁に描かれているため、ダヴィンチは遠近法を使用するのに

壁に釘を打ち付け、そこから紐を引っ張りアタリにしたとされています。

最後の晩餐は多くの芸術家に模倣されており、多種多様な書き方絵画1つ1つに沢山の説が展開されます。

ダヴィンチ以外の作品も知ってみるのもいいかもしれませんね。