あまり知られていない?映画とドラマの構成の違い



今回は、映画とドラマがどのように違うのか少しお話しします。

例えばドラマでこのようなシーンを見たことはないでしょうか。


画像元:https://gamp.ameblo.jp/aquamarine875/entry-12224176355.html

こちらは、2016年に放送されて一斉を風靡した『逃げるが恥だが役に立つ』のワンシーンです。

このような居酒屋シーンが存在します。

これの多くは、今まで起こった出来事を主人公が他の人間に伝えるシーンに使われます。

映画ではあまりこのようなシーンはありません。

なぜこんなシーンが必要なのか。

それは、映画とドラマでは見ているユーザー層が決定的に違うからです。

映画は2時間かけて最初から最後まで見ています。

しかし、ドラマは次の話があるまで1週間空いてしまったり、見逃したりしまった人もいます。

その間の時間を埋めるために主人公の振り返りシーンがあるのです。

映画にはこのようなシーンは見られません。というより必要がないのです。

たとえば、主人公が行ったスパイ行為の裏で実は二重スパイが動いていた。と伝えたい場合、ドラマだと
主人公のスパイ行為の説明から始まります。

しかし、映画になると二重スパイの行動がすぐに描写されます。

小さな豆知識ですが、見るときに気にしてみてはいかがでしょうか?