心理学を使用したデザイン!?「モンタージュ理論」



今回は主に映像編集などに使われる心理的理論 モンタージュ理論 です。

 

以前、本能さえも利用してデザインせよ!でご紹介したように、デザインには多くの心理要素が含まれます。

 

モンタージュ理論とは


複数の映像をつなげることで

次に見える映像から受け取れる感情

変わって見えるという理論です。

 

言葉だけではわかりにくいと思いますので、画像を見ていきましょう。

 

画像元:http://www.skuare.net/article/2014/11/13/phy-kuleshov-effect/

 

A 家族が亡くなった悲しみ

 

B スープを飲みたいという空腹感

 

C 女性へ寄せる好意と欲望

 

このように受け取れるかと思います。

 

しかし、左側の男性表情は一切変わっていません。

 

同じ画像でも組み合わせで違う意図ととれてしまうのです。

 

これをモンタージュ理論またクレショフ効果といいます。

 

 

使用用途


・商品のイメージを付ける事

 

・日常会話

 

に利用できます。

 

例えば、CMを作るとき高級感を出したい!と思えば

 

商品シーンの前に

 

・お城

 

・広い庭

 

・ワイン

 

このような高級感を演出する描写を挟むことで

商品のイメージを操作できます。

 

日常会話

 

話をするとき皆さんは時系列準に話したり

オチを意識して話をすると思います。

 

その会話の中で

 

オチに与えたい印象の助けになる話を混ぜると良いでしょう。

 

人は話を聞いているとき、無意識に頭の中で映像を浮かべています。

 

これにより、モンタージュ理論を使用することができます。

 

あなたの日常が少し明るくなるかもしれません!

ぜひ、ご使用ください!