身近に潜むデザインの答え!②



今回はみなさんの身近に潜んでいるデザイン

 

・なぜ?こんなデザインなの?

・これはなんのためにあるの?

 

そう行った疑問を少しでも解決しようとご説明します!

第二弾!第一弾はこちら

 

今回は水道の蛇口

画像元:https://www.reformlife.jp/news/details_456.html

 

これはレバーを下に下げると水が止まるもの、レバーを上げると止まるもの。

二種類あるのはご存知ですか?

今はほとんどが下に下げると止まる物ですが、古いものですとレバーを上げると止まるものがまだあります。

 

なぜ二種類あるのでしょうか?

 

国内で蛇口が普及した当初

蛇口の正式名称は「シングル湯水混合水栓」といいます。

この水栓は欧米生まれです。

 

なぜ二つあるの?

当初、国内では「上げ止め」が普及しますがその後欧州やアメリカでは「下げ止め」が圧倒的に普及します。

 

 

現在はほぼすべて下げ止め

阪神淡路大震災

画像元:https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/

 

これにより、上からの落下物レバーを下ろし水が出しっぱなしになる事案が多数発生しました。それゆえ、下げ止めが主流となりました。

 

いかがでしたか?何気なく使っている蛇口ですが、ここにもデザイン性が隠れています。