日本の力強きデザインと職人技術!?鬼瓦



今回は日本の瓦の先端に付けられる、厄除けや魔除けの意味が込められる鬼瓦について!

 

 

概要

棟の末端に付ける雨仕舞いの役割を兼ねた装飾瓦で、鬼の顔が描かれていないものも鬼瓦と呼びます。

 

起源は、ローマ帝支配時の都市跡パルミラの入り口上部に神話の怪物メドゥーサが厄除けとしてつけられていた物がシルクロード経由で中国に伝来した

 

 

日本では奈良時代に唐文化を積極的に取り入れだした頃、急速に全国に普及しました。

 

デザインの凄味

この鬼瓦は現在でも職人がおり

 

顔を作るのは職人の手作業による細かな技術が求められる。

 

このような迫力と焼き物にする技術の両立は難しく、城を建てる場合は屋根の四方の数だけあるため、大量に作る必要があるため長年の修行と一生の仕事とすることが求められた。

 

奈良時代の当時から職人の技は受け継がれ、現在でも鬼瓦はもちろんストラップや看板なども作られている。

 

いかがでしたか?鬼瓦一級の立体造形示師すら唸るものです。