補色がなぜ目立つのか?



そもそも補色とは?

中学生などの美術の時間で習ったことがあると思います。

 

色相環
色の変化を環状に配置したものです。

 

これの正反対にある色同士が補色と呼ばれます。

 

主に用いられる補色

多くみられる補色の組み合わせは、

 

・黄色と紫
・青とオレンジ
・赤と緑

 

などではないでしょうか。

 

この組み合わせは多くの有名な絵画にも用いられており、反対の色を使うことで色同士をお互いに引きたて合い、強く印象に残すことが出来るようになります。

 

ゴッホやフェルメール、サルバドール・ダリなどの作品には黄色青などの補色対照色が多く用いられます。

 

 

補色が効いているという表現をする事もあり、“補色の組み合わせ”は、現在では原色ではないものの方が綺麗に見えるため、少しパステルカラーのように白みがかった色同士でよく使用されます。

 

CDのジャケットやポスター、ロゴマークなどに多くみられる特徴ですね。

何かちょっとした目立ちたいものを作るときは補色を意識してみてもいいかもしれません。