芸術・美術はなぜニガテがあるのか?



今回は美術や芸術にニガテ意識を持っている人々への記事です。

 

なぜ『ニガテ』という意識があるのでしょうか?

それはおそらく

 

・絵がニガテ

・センスがない

・どんなものが芸術なのかわからない

 

多種多様な理由があると思います。

しかしこれらは全てニガテには当てはまりません。

 

絵は子供が一番上手い!?

なぜか…芸術や美術とは学問であって能力ではないのです。

 

絵がかけないニガテ

これは思い込みでありどんな人でも絵が描けるのです。

誰が下手だと言おうと、理論が整ってなかろうと、パース(比率)が崩れていようと。自分の内側から出てくる感情や思想を描き表したものが絵なのです。

 

岡本太郎やどんな芸術家も口を揃えて「一番絵を上手く描くのは子供」だと述べます。それは、大人になるにつれて理屈や理論絵の上手い下手を教わってしまうからです。

 

本当に自由に上手く絵を描いているのは何も知らない自分に正直な子供なのです。

 

センスは磨くもの!

センスは磨くためのものです。センスがないのではなく、どういう風に組み合わせればどういう風に色を使えば綺麗に見えるのか、知識がないだけでセンスがないと言われてしまうのです。

 

これはすぐに身につくものではありませんが、意識する事で1歩ずつ身についていくものです。

 

ポスターや映画、広告、多くメディアを意識して見るだけで、センスは少しずつ磨かれます。

 

芸術や美術にニガテ意識を持つ方へ

意識してください。そして周りは気にしないでください。あなたの作品はあなたのものです。

 

『私がみんなと違った点は、みんなと違うものを着続けた。馬鹿にされても気にしなかったそれを続けただけよ』

 

世界的に有名なブランドCHANELを立ち上げたココ・シャネルの名言です。

 

“自分を失わない事”こそが芸術の一歩なのです。