知っていた方がいい!?キャラクターデザインとその権利について



今回は誰にでもありえる権利の危険をお話をいたします。

 

例えば

あなたが日記のつもりで書いた四コマ漫画がツイッターでバズってしまい、さらにキャラクターが好まれ多く描くようになります。

 

そのキャラクターはどんどん浸透していきグッズがあれば買いたいという需要が出たとしましょう。

そこまできた時あなたにある企業から声がかかります。

 

『そのキャラクターのグッズ化や本を売り出すサポートをします』

 

とここであなたは了承しこの会社と契約を交わすとします。

 

ここで気をつけて欲しいのです。

契約書や担当者の話をよく見てよく聞いて欲しいのです。

 

・キャラクターのデザインを会社が買い取るのか

・デザインを売り出す権利を会社が持つだけなのか

 

似ている言葉ですが大きく違います。

 

デザインを会社が買い取った場合、著作権はあなたではなく会社に移ってしまいます。つまり、あなたはあなたのキャラクターを自由に描くことができなくなるのです。

 

これは悪い話ばかりではありません。

キャラクターの権利を全て渡す代わりに、そのキャラクターから発生した利益の何%受け取れる契約を交わした場合、もしかしたらあなたはこれからの生涯

夢の印税生活を歩めるかもしれません。

 

ちなみにテルマエロマエ作者、ヤマザキマリさんはこの契約に失敗し


画像元:https://moretsu.exblog.jp/dialog/images/viewer/?i=197001%2F01%2F57%2Fa008795720171116104748.jpg&logo=1

 

大ヒットした実写映画での売り上げはほとんど受け取ることができませんでした。

 

まとめ

こんな夢みたいな話と思うかもしれませんが、SNSで自由に発信できる今、すぐに起こってもおかしくない話です。

 

知識は何をするにあたっても大切です。知っていて損はありません。