西洋絵画の特徴と時代!「古典主義」

今回は西洋の美術歴史

フランス17世紀を主に語られる古典主義に関してです。

 

ニコラ・プッサン作

『アルカディアの牧人たち』

画像元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ニコラ・プッサン

古典主義はヨーロッパで

・ギリシャ

・ローマ

の古典古代を理想と考えその時代の学芸・文化模範として仰ぐ傾向のことです。

 

・均整

・調和

を理想とし、のちに登場するロマン主義とは対なるものとされます。

 

主に、ギリシャやローマの神話歴史を参考に

・直線的かつ明確な構図

・彫刻的な人体把握

・静止的,完結的

 

これらが古典主義絵画の特徴です。

古典主義を代表する画家はニコラ・プッサンクロード・ローランとされます。

14世紀に発したイタリアのルネサンスは「再生」「復活」を意味し、古典主義を肯定する運動でした。それが西欧まで広まります。

 

古典主義は絵画だけではなく、音楽・演劇・建築など多くの芸術分野に影響を与え今もなお、数々の名作を残しています。