革命の証言『民衆を導く自由の女神』

今回は、1830年フランス革命を題材に描かれた

 

『民衆を導く自由の女神』

画像元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/民衆を導く自由の女神

 

内容

中心に描かれるフランス国旗を掲げる女性は、フランス共和国を象徴する女性像です。また、フランスの擬人化として知られ自由の女神と呼ばれます。

 

女性は自由

乳房は母性=祖国

 

を表して描かれ、女神についていく。

シルクハットの男性は作者のウジェーヌ・ドラクロワ自身です。

 

題名の謎

フランス語の題名の直訳は

 

『民衆を導く自由』

 

であり、日本ではなぜが女神とされます。

これは、日本が民主主義による自由の確立をイメージしづらいところから来ています。

 

特徴

この絵画は、以前特筆したことのあるロマン主義の絵画の代表でもあります。

 

いかがでしたでしょうか。

皆さん教科書などで目にすることがあったと思います。

 

少年の頃はただ卑猥なものだと思うことのありましたが、1つ1つに意味があり、これだけの描写を描けるのは神業ですね。