今日を限りに絵画は死んだ

この言葉は、19世紀フランスの巨匠 ポール・ドラローシュの言葉です。

 

ドラローシュ

作品の特徴からロマン主義と分類されますが、写実的な描写も存在し新古典主義に分類されます。

画像元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ポール・ドラローシュ

 

絵画は死んだとは?

新古典主義のようなリアルさを求めていた彼にとって、写真という存在は絵画を超える芸術だったのです。

 

写真を始めてみた彼は「今日を限りに絵画は死んだ」と述べたのです。

芸術家にとって、自分の価値観が崩れるのは大きなダメージであり、新たな発見の元になります。

 

写真の登場後も絵画は死なず、今も価値があるのは絵画でしかできない芸術があるからです。

 

みなさんにしかできないことは何でしょうか?