「星月夜」ゴッホの哀しみの意味

ポスト印象派 フィンセント・ファン・ゴッホ作

星月夜」

この絵はゴッホが精神病院で療養中、部屋の窓から見える日の出前の村の風景を描いています。

 

「今朝、太陽が昇る前に私は長い間、窓から非常に大きなモーニングスター以外は何もない村里を見た」

 

と弟への手紙でつづっており、描かれている教会は病院のあるフランスではなく、ゴッホの故郷オランダの教会が描かれています。

 

耳切り事件後の療養であったため、ゴーギャンと離れ家族が恋しくなったのかもしれません。

静かな絵画の描写でありながら非常に動的な視差効果を見せられるこの作品は、その哀愁が伝わってきているようですね。

 

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