「この人を見よ」世界を震わせた修復とは!?

今回は以前お話しした。

 

「この人を見よ」

画像元:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/news098.html

 

実はこの絵画、時代の経過により大変廃れてしまいました。

2012年8月

セシリア・ヒメネスさんは、この絵画を修復する依頼を個人で受け付け

 

画像:https://matome.naver.jp/odai/2145260216873551101

 

キリストをサルに書き換えたとして、世界中から大きな批判を買いました。

セシリアさんは一時寝込みましたが、なんと「世界最悪の絵画修復」と揶揄された作品を一目みようと、人口わずか5000人の小さな町に13万人もの観光客が集まりました。

 

その結果、大きな経済効果が生まれ、その絵を基に揶揄されたTシャツやグッズが販売されました。さらに著作収入として、全体の”49%”をヒメネスさんが受け取る形となったそうです。

 

また、絵を元に戻さないでほしいと署名が始まり、現在もこのまま残っています。善意で行ったことが反感を買い、それが逆に利益をもたらす炎上商法とはこのことですね。