奇想天外、終わらない物語。映画『エッシャー視覚の魔術師』

今回は、映画『エッシャー 視覚の魔術師』についてご紹介します。

 

エッシャーとは

マウリッツ・コルネリス・エッシャーMaurits・Cornlis・Escher)

1898年6月17日~1972年3月27日 オランダ生まれのトリック・アートいわゆる”だまし絵”で知られる版画家・画家です。

1919年からハーレムにある建築装飾芸術学校に通い、恩師S・J・d・メスキータに版画の才能を見出され、専攻を変更します。

1935年ごろスペイン・グラナダのアルハンブラ宮殿のタイルに魅了されます。

1937年頃から『平面の正則分割』に関するノートをまとめ始めます。

1950年代「タイム」誌と「ライフ」誌の取材を受け、一躍世界的に知られることになりました。

1960年代後半から健康を損ね、ガンの手術を何度も受けます。

1969年遺作「蛇」を制作。

1972年3月27日死去。

 

解説

『エッシャー 視覚の魔術師』は、”だまし絵”で知られるオランダ人版画家・画家のマウリッツ・コルネリス・エッシャーの、知られざる波乱に満ちた人生と、今なお人々を魅了し続ける作品についての映画である。

本作では彼の日記、書簡、二人の息子へのインタビューなど家族や収集家の証言等を手掛かりに、創作の足跡を丹念に辿り、彼の立体的な作品を、CGアニメーションを用いてさらに斬新な表現へと導く。

また、70年代のサイケデリック・ムーブメントの時代に、エッシャーから多大な影響を受けたロック・ミュージシャンのグラハム・ナッシュへのインタビューや、タイルなど我々の日常生活にまで及ぶ影響と、エッシャーの創造力の源泉を探る。

 

 

映画予告動画

映画の予告動画はこちらから↓

 

引用:公式HP http://pan-dora.co.jp/escher/

 

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