映画『イエスタデイ』あらすじと解説!気になる結末は…(ネタバレあり)

今回は映画『イエスタデイ』のあらすじと解説です。

 

あらすじ

売れないシンガーソングライターのジャック(ヒメーシュ・パテル)が音楽で有名になるという夢をあきらめた日、12秒間、世界規模で謎の大停電が発生─。

真っ暗闇の中、交通事故に遭ったジャックが、昏睡状態から目を覚ますと…

あのビートルズが世の中に存在していない!

世界中で彼らを知っているのはジャックひとりだけ!?

ジャックがビートルズの曲を歌うとライブは大盛況、SNSで大反響、マスコミも大注目!

 

すると、その曲に魅了された超人気ミュージシャン、エド・シーランが突然やって来て、彼のツアーのオープニングアクトを任されることに。

 

エドも嫉妬するほどのパフォーマンスを披露すると、ついにメジャーデビューのオファーが舞い込んでくる。

 

思いがけず夢を叶えたかに見えたジャックだったが─。(出典:https://yesterdaymovie.jp/sp/

 

 

監督

今作の監督を務めたのは『ダニー・ボイル』

彼は、『スラムドッグ$ミリオネア』『127時間』『スティーブ・ジョブズ』などを手がけたユーモア溢れる監督です。

 

解説&見どころ

今回の見どころはなんと言っても

あらすじや予告編を見てわかる通り、自分だけしか知らないビートルズで大成功しちゃってるところまでわかってるところです!!

 

え…これどうやって結末を迎えるんだ?

夢オチか???

などなど色々と仮説を立ててから見に行きました。

 

結末はご自分で確かめてください!

(以下、ネタバレありの解説をしていきます)

 

©Universal Pictures

 

気になる結末(ネタバレあり)

ひとことでいうと「ハッピーエンド」です。

見た人はお分かりの通り、ただただ大成功してハッピーエンドを迎えないところが素晴らしいですよね。

 

結末に行くにつれ、なんだか気になる2人が出てきます。

 

レオとリズです。

彼らはなんとビートルズの曲を覚えている2人だったのです。

 

ここまでか…と思ったら、意外にも「ありがとう。正しく使ってね」と感謝されます。

さらにある住所が書かれた紙を渡されます。

 

そこを訪ねるとなんとジョンレノンが!!

 

このシーンで「やられた!そうきたか!」ってなってしまいました笑

ジョンと出会ったジャックは助言を求めます。そこでジョンが言ったことが「愛を伝えること。ウソをつかないこと。」でした。

 

その言葉を胸にジャックは決意します。

 

ライブ当日、これは自分の歌ではないと告白。さらにエリーに愛を伝えます。

ここでファンは混乱、マネージャーはブチギレ。友人の力を借り逃げるジャックとエリー。

そして、エリーの家で愛を育みます。

 

そこから月日が流れ「TODAY」へ

ジャックが選んだ「TODAY」は地位も名誉も捨て自らの人生でした。

昨日のビートルズではなく今日の自分を生きることを選んだジャック。

 

気持ちの良いハッピーエンドでした!!

 

©Universal Pictures

 

最後に

ダニーボイル監督「これはビートルズへのラブレターだ」

ポールマッカートニー「ぼくにとって好都合なストーリーだったよ」

と言った意味がわかりました。

 

また、ひとつのラブストーリーとしても良かったなと感じました。

(リリー・ジェームズがかわいすぎる…)