経営美とはそれに準ずる企業文化とは何なのか?

多くの「美」について取り上げてきましたが

今回は経営美について

経営美とは

そもそも経営美とは何かです。

これについては簡単に言ってしまえば好みスタイルなのです。

 

ざっくり言いすぎてしまいましたね。 

例えばあなたはどんなサッカー選手が好きですか?

 

FW(フォワード)で滑り込んででも体を投げ出してでもボールに食らいつく岡崎慎司のような泥臭くもかっこいい選手でしょうか?
 
チームやボールの動きをよく見て完ぺきな位置取りをして得点を決めるメッシや遠藤のような計算されたスマートな選手でしょうか?
 
フィールドの中心から指揮を執りゲームをコントロールする長谷部誠のような知将でしょうか?
 
 

 
ほかのスポーツでも同じです。王貞治のようなホームラン王なのか、打席に立てば決して期待を裏切らずヒットを打ち続けるイチローのような安定した選手なのか。これらは一人ですべてを担うことはできません。


商品を作るのに時間とお金をかけて大きな利益のために力を蓄えている企業なのか、とにかくたくさんのものを作って人に触れてもらい少しずつ利益を生み出していく企業なのか。

その会社や人材もっと言えば時代と国にあった経営があります。
 
 
また経営者自らの美学

前回の武将の美学なのか哲学の美学なのかも大きくかかわります。

経営者ないし会社の信念と目的に沿った最高の形で答えを出すのが経営美

であるのです。

ではそれに伴う企業文化とは何でしょうか。
 

企業文化

一説に「企業30年説」のような話もあります。しかし日本では老舗と言われる企業も多くありというか、世界でもダントツで多い数の100年200年続く会社が存在しています。
 
そんな会社やお店が大きく掲げるのはおそらく

「店のブランドでしょう」

 

ブランドとは

会社やお店のイメージであり信頼の事です。

その名に恥じない商品、サービスを提供し続けたからこそ長く続いているのではないでしょうか。
 
 
武士の生き方に「命惜しむな、名をこそ惜しめ」

これは死に際に命乞いするのではなく、名を汚すことなく信念を突き通して最期を迎えることこそ美学とするという意味です。


これはブランド戦略にも言えることですね。

 

まとめ

主に今の企業は守る企業と責める企業に分かれているといわれます。

「存続」「躍進」は同じようで二律背反なのです。
 
 
躍進に力を入れるということはそれに失敗すれば存続が危うくなるということです。
 
期をうかがって長く存続することも美学。躍進を目指して走り続けることも美学なのです。