“オタク文化”が熱狂しているのはなぜ?世界も狙えるマーケット

今回は、海外でも大熱狂している日本のオタク文化について考察していきます。

 

オタク文化の価値

日本の伝統文化といえば茶道や歌舞伎などがあげられます。

しかし近年では、サブカルチャーと言った文化が盛り上がっています。

サブカルチャーの中でもさらなる熱狂を生んでいるのがオタク文化です。

そのオタク文化の価値は、ストーリー性の高さやジャンルの多様性にあると思えます。

 

市場規模

(出典:矢野経済研究所)

アニメ市場、アイドル市場は好調を推移しています。

インターネットによる映像配信のおかげもあって海外に拡大しています。

また、アイドル市場においては個人消費が伸び、こちらも拡大傾向にあります。

世帯年収にかかわらず、消費金額が平均よりも高いです。

本来は金銭の余裕から消費金額が高くなるが、アイドル市場においてはそうでもないようです。

 

市場拡大する理由

1.インフルエンサーの存在

SNSで有名な著名人やコスプレイヤーを中心にまだまだ市場は拡大していきそうです。

 

2.コンテンツが身近に

動画配信サービスの普及により、気軽にコンテンツに触れられることが要因のひとつとしてあげられます。

 

3.コミュニティの増加

オンラインサロン、掲示板サイトに自分にあったコミュニティが増えています。

 

3つに共通しているのはコンテンツにおける”双方向性”だといえます。

また、オタク文化は言語の壁をあまり感じさせません。

アニメやアイドル、それぞれのコンテンツ自体が言語を担っているからでしょうか。

 

オタク文化のなぜ

なぜここまで普及したのでしょうか?

その要因の1つに、第二次世界大戦後、資源が足りない日本において、希望が足りなかったからだと考えられます。

人々に夢や希望を持たせるひとつの要因として、アニメや漫画、のちにつながるオタク文化といわれるものが発達したのではないでしょうか。

 

最後に

AIに仕事が置きかわっていき、人々がより生きがいを求める現代。

ひとりひとりが夢や希望を抱いて、よりよい人生を歩める世界になるといいですね。