広告、ポスターの作成裏話

広告、ポスターはどうやって作っているのか。

 

みなさんがよく目にする広告やポスターは、どのような手順で作られているかご存知でしょうか?

 

そんなちょっとした裏話をここでお話ししたいと思います。

 

まず、広告やポスターを

 

・代理店などにお願いする場合(外注)

 

・会社の中の広告部署で作る場合

 

今回は前者、外注の場合をお話しします。

 

① まずPRしたいコンテンツと広告のイメージを会社が代理店に持っていきます。

 

② そのイメージを代理店が予算と時間を計算して何種類かの案を会社(クライアント)へ提出します。

 

③ その中かから一番クライアントのイメージに近いものを選びます。さらにイメージに合うタレントやイラストレーターを選びます。

 

④ 絵コンテを書き、撮影に必要なものを準備します。

さらにビデオコンテといって、本番の動きをタレントさん以外の人間で試撮します。

 

⑤ ここから撮影がスタートです。

皆様がどんな想像をしているかわかりませんが、大体その倍ぐらいの時間がかかっています。

 

⑥ さらに撮影後は編集です。

0.1秒の誤差も許されないカットと曲のつなぎ。

突き詰めればつめるほど途方もない作業です。

 

⑦ 出来上がったものを再びクライアントに提出します。

 

⑧ やっと街やテレビで見るものになり、世の中に発信されます。

 

広告業はこれで終わりではなく

反応を見てどれ程の利益をもたらしたか

次にどう生かすかなどの工程もあります。

 

かなり簡単に説明しましたが

②、③、⑥あたりが一番時間のかかる作業です。

 

この裏話を知ると

いままでクリスティアーノ・ロナウドのポスターを

 

『かっこいい!』

 

としか思って見ていなかった私も

 

『クリロナを使うのにどれほどのお金がかかるのだろう。クライアントの承諾はどういう風に得るのだろう。』

 

たくさんの思考を巡らせることになります。

 

また、ドラマの途中のCMもトイレの時間ではなく

新しい勉強の時間として役立つのではないでしょうか?