シルエットだけで認識できてしまう!?世界で最も有名なパッケージデザイン「コカ・コーラ ボトル」

誰もが知る炭酸飲料「コカ・コーラ」

あのくどくない甘さと喉を通るときの爽快感はたまりませんよね。

 

そんな「コカ・コーラ」のボトルは、世界で最も有名な製品パッケージと言っても過言ではありません。

伝説のインダストリアルデザイナーであるレイモンド・ローウィは、コカ・コーラ ボトルの縦に溝の走る曲線構造のデザインを「液体を包むのに完璧な形状」と評しており、その形状は長年にわたってデザインや広告だけでなく、美術や音楽の分野でも取り入れられてきました。

また、芸術家アンディ・ウォーホル”大衆文化の象徴”として「コカ・コーラ」ボトルを描きました。

画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/427982770829957421/

それほどに「コカ・コーラ」は世間に認知されており、長く愛されているのです。

 

今ではスーパーやコンビニなどでガラス瓶のコーラを入手することは難しくなってしまい、若い世代にはこちらのペットボトルの方が主流になっていますね。

画像引用元:https://www.pinterest.jp/pin/427982770829957421/

しかし、こちらのペットボトルでも毎年様々なデザインが施されており、サッカーのW杯やオリンピックなど様々なビッグイベントで、そのイベント仕様のデザインで発売されています。

近年では、ラベルを引っ張るとキラキラしたリボンになるデザインなんかもあり、SNSをはじめ世間で話題になりました。

 

また、「コカ・コーラ ボトル」は2015年に生誕100周年を迎えました。

こちらはその100周年記念プロモーションで制作されたグラフィック広告です。

お馴染みのガラス瓶が砕けシルエットだけになってしまっていますが、コカ・コーラ ボトルだということが容易に認識できてしまうなんて凄いですよね。

まさに世界で最も有名なパッケージデザインと言えます。

 

シルエットだけでもそれが何か理解できてしまうのは、商品として最強ですね。