”非常口マーク”をデザインした人って誰か知ってる?


皆さんも必ず目にしたことのあるこの「非常口」のマーク

 

あのマークをデザインした人を知っていますか?

 

画像元:https://ameblo.jp/yasuhito19751214/image

太田幸夫さん(79歳)

彼は、国際規格検討デザインである非常口マーク(サイン)をデザインしたサイン・デザイナーです。

またグラフィックデザイナーでもあり、日本サイン学会元会長です。

 

多摩美術大学教授を経て現在は

・太田幸夫デザインアソシエーツ代表

・NPO法人サインセンター理事長

・ISO国内委員会委員

と多くの肩書きをお持ちです。

 

 

非常口だけでなく、広域避難場所のピクトグラムも手がけています。

彼のデザインは「視覚言語」とも言われ、一目でそのデザインの意味を理解できるものになっています。

 

既存言語を使わず、人にとって重要な視覚を活用します。

五感の中で、人は視覚がなんと86%も占めるとも言われ、新しいコミュニケーションでは全面的に役立てられています。

 

普段見かけるこのデザインには、視覚だけで判断ができるようにという意味があったのです。