ピクサーオフィスに込められた秘密

「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「ファインディング・ドリー」など、数々の名作を生み出してきたピクサー。

もともとは、ルーカスフィルムのCGアニメーション部門です。

 

1986年、Appleから離れていたスティーブ・ジョブズによって買収されました。

そして2006年に、ディズニーがピクサーを買収して完全子会社となります。

この際ジョブズは「革新的な物語やキャラクター、映画を作って、世界何百万人もの人々を楽しませるという本来の目的に、ようやく集中できる」と述べています。

 

アトリウム

(画像:Spotlightより)

 

建物に入ってすぐの中央オフィススペースは「アトリウム」と呼ばれています。社員や訪問者が自然と交流しやすいように設計されています。

カフェやジム、映画鑑賞室などが中央スペースにあり、オフィスにある唯一のトイレもここに設置されています。ちょっとした挨拶からアイデアが生まれるような仕掛けになっているのです。

 

ジョン・ラセター

「参加するスタッフに情報はすべて与えるが、それをどう表現するかまでは説明しない。彼らは自分のクリエイティブな面を発揮して僕がやるのとはたぶん違うことをしてくる。それが逆にインスピレーションになって、さらによいアイデアが生まれるのだ」

 

出典:https://eiga.com/news/20060131/8/

https://www.workersresort.com/jp/design/pixar/

 

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