インドの聖人ニーム・カロリ・ババ

インド系の聖人にはぶっとんだエピソードがある。

今回紹介するババジことニーム・カロリ・ババもさまざまなエピソードが残っている。

 

例えば…

気がつくと目の前から消えたり、自分が話していた同時刻に別の人が別の場所で目撃していたり。

とにかくスゴイ話がたくさんある。

彼は一体何者なのか。

 

ニーム・カロリ・ババ

ヒンドゥー教のグル。

1960~70年代にインドに旅をした人々のグルとして知られている。

1973年9月11日に他界したといわれているが、年齢は不明。

ババジと出会った人々のうわさによると200~300歳だったとか。

もちろんそんなことはないだろうが、いつ生まれたのかは誰も知らない。

 

エピソード

ババジは、いつも人々に食べ物を与えなさいと言っていた。

「神は空腹を感じる人々のもとへ、食事というかたちでやってくる」

 

そして、あらゆるものに奉仕すべきだと言った。

「万物は神が創造した。たとえ泥棒であろうと、腹を空かせていたら食べ物を与えなさい」

 

また

「どんな人間にも食べ物をもらう権利がある」

と言っていたそう。

 

言葉

執着

「この世はすべて執着だ。それでも悩むのは、お前に執着があるからだ。」

 

お金

「お金を手放しなさい。そうすれば、あらゆる富がおまえのものになる。」

 

瞑想

「瞑想するのは良いことだ。一点に集中し、無執着になることによって、純粋な心の状態を獲得できる。一点に向かって瞑想しなさい。そうすれば神を知るだろう。」

 

さいごに

ババジはどんな人間にも愛を捧げていたようです。

我々もささいなことに執着をせず、愛をもって行動していきたいですね。

 

出典:愛という奇蹟―ニーム・カロリ・ババ物語

画像:https://www.ramdass.org/baba-stories-maharaji-knows-best/